2008年12月31日水曜日

大掃除おわりません!

もう大晦日だ!
今年も残すところあと23時間、と月並みなことばを並べてみたり

実は、大晦日から新春3日まで
能登の和倉温泉で九谷焼販売のバイトをするのです

場所は旅館ランキング国内No.1の加賀屋旅館というところ
連日、就業後は加賀屋の温泉に入れるんですよー
また温泉付きのバイト
能登にも行ってみたかったし、ちょっとした旅行気分です

だから、朝までに大掃除を終わらせないといけないんだよー
せめて留守中に虫が出ないようにキッチン周りは完璧にしておかないとー

で、それはそれでいいとして、問題は能登までの交通手段
私の住む町から和倉温泉までライトバンに乗っていきます
そして運転手も、じつは私!
えええー
大丈夫なの?

運転できますか?と言われて
できませんとは言えず、8時間後にミッションが
迫ってきました

天候は雪という最悪のパターン
スリップ注意!
年末押し迫って、または新年早々、いやな思いは
したくないものですよね!

これから徹夜で掃除をしたいところだけど
運転があるから、涙をのんで寝よう…
今日は5時起きだ

それではみなさんよいお年を!

2008年12月15日月曜日

今年のキムチ

先日、ロクロを教えてくれている先生が
先生のうちの畑でとれた白菜をくれました

この前、実家に帰った時にキムチ用の唐辛子と
アミ(小エビ)の塩辛を持って帰ってきてたので
ちょうどいい機会だと、キムチ制作にとりかかりました

まず最初は白菜を塩だけで漬けて余計な水分を抜きます
塩でもんだあと、重石を載せるんですが
漬物石はもってないので、なんか代わりになる
いいものないかな…と部屋を見回して
目に付いたのがMacG4cube

横にして載せてみるとなかなか安定してよろしい
重量もたっぷり
ついでに特大ACアダプタも載せときました

これで下ごしらえはばっちり、と宿題に取り掛かり
数時間後、漬かり具合をチェックしたら
ギャー、ビニールに穴でも開いたのか
白菜からでた水分が浸水してる!!!

さすがにG4cubeに本物のただの漬物石になられては困ると
大慌てで救出しました

まだ起動させてませんが、多分大丈夫かなと思います
Macちゃん、担当カテゴリ外の仕事をさせてゴメンね

おかげで白菜も今は立派な浅漬けになって
食卓を彩っていますよ
明日の夜にでも、唐辛子に漬け込もう…

2008年12月5日金曜日

点検終了

実は、先日冬物の服を取りに実家に帰りました
一泊だけ

東京中がクリスマスデコレーションされてました
能美には無い光景
こちらにはクリスマスが足りません!

タワレコのポイントカードが失効寸前だったので
渋谷に行って、前から欲しいと思ってたCDを買った帰り
山手線ホームに出るとちょうど電車が入ってきました

渋谷駅ってホームに上がると内回りは最後尾に出ちゃうんですが
品川で京浜東北に乗り換えるのには
真ん中より少し先頭寄りがいいので
できるだけ先頭に近い車両に乗ろうとホームを
急ぎ足で進んでましたが、なかなか発車しません

この調子なら、もうじき乗り換えベストポイントだ
と思ったその時「点検終了!」と放送が…
どうやら何かを調べてたんだな、
終了したならもうすぐ発車か、と
最寄の扉から乗り込もうとしたら
床に新聞紙が敷いてある

ギャッ!点検してたのはこれか!
と思って、もうひとつ先の車両に乗ろうとしたら
今度は床に人が倒れてる

本当に点検してたのはこっちか!
と、さらにひとつ先の車両まで、なんとか移動したけど
まだ人倒れてるのに、点検終了しちゃっていいの?

住んでる時は気付かなかったけど
東京って冷たい街だったんだな

2008年11月25日火曜日

deframe

珍しく、作品の写真

石膏鋳込みという技法で、花器を作る課題がありました

私は棚田をモチーフにした浮草用の花器を作りました

額縁の中から景色を拾って部屋に飾ろう、というコンセプトで
deframeとしてみました

本当は先にdeframeって言葉が出てきて、コンセプト後付けしました

あっ、これ、造語です
脱フレームという感じの意味で受け取ってください


実際の使用例と拡大写真








出来はかなりボロボロになっちゃったけど
どうやら私は鋳込みが好きなようで
作業をしてると、心が安らぎます

もっと鋳込みをやりたいなー

2008年11月24日月曜日

泣けました

本日は、21世紀美術館主催の金沢アートプラットホームの
各展示を回ってきました
参考までに、この企画は21世紀美術館が
色んなアーティストに依頼して、金沢の街中の
さまざまな場所を使ってそれぞれの展示をするというもの
↓これがそのサイト
http://www.kanazawa21.jp/exhibit/k_plat/

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが
私の前回展示「Is it me, perhaps?」は
このイベントの関連企画に参加してたんでした

本体企画の方は、まだ回ってなかったし
美術館も招待券をたくさんくれたし、ということで
半日かけて、オリエンテーリング気分で金沢を一周してきました

同県内に住んでるとはいえ、細かく回ったことのない
近くて遠い街、金沢
展示に関わらず今日はじっくり歩けていい機会でした

特に玉川こども図書館なんて知らなかったけど
絵本がたくさんあった!
さっき調べたら、今月の8日にオープンしたばっかりだった
今度またゆっくり行きたいなぁ

展示の方は、定石どおりの玉石混合
実は全体的にあんまり期待はしてかなかったんですが
意外にも、一番つまらなさそうと思ってた作品がよくて

タイ人作家のカミン・ラーチャイプラサートという人が
どうやって募ったのか知らないけど、とりあえず
数十人の一般の人から、その人の「思い出の品」を
持ってきてもらったものを集めて、一堂に展示するというもの
↓これがその人の紹介ページ
http://www.kanazawa21.jp/exhibit/k_plat/artist/kamin.php

話聞いただけで、なんとなくどんなか想像つくなあと思ってて
実際の見た目もほぼその想像通りだったけど
実物が超えていたのは、各人のその「思い出の品」に
込められている思い入れでした
確かにこれは実際見てはじめて伝わってくるものなのかもしれない

いろんな時代のいろんなものがあって、
あー、そういえばこんな物、昔あったかも、みたいなのとか、
他人からしたら本当に忘れ去られてるようなものとか
下手したらゴミみたいなものもあったり

これらの品々すべてに、その人それぞれのエピソードがあって
それら一つ一つがどんなものかは、私が知る由もないけど
でも、自分の持ち物の中にも思い当たる
「他人から見たらゴミだけど捨てられないもの」に対する
大切な気持ちと、同じ重さの思い入れがあるんだと思って

で、その思い入れたちが、いくつもいくつも展示されてるわけですよ
なんかもう胸がキューンとしちゃいますよ
見てたらうっかり涙がこみ上げてきました

人が生きてくって楽しいのと悲しいのが一個の
かたまりになってるみたいなものですねえ!
切ねえなぁー

どんなものがあったか、軽く紹介しますと
「もっと弱く抱きしめてくれたら、別れられたかもしれないのに」
と書かれた、今はもう枯れてしまった木の葉

何かが、あったんでしょうね…

個人的には、もっと私の泣けるツボを押さえた物もありましたが
この木の葉は象徴的だったので紹介してみました

2008年11月21日金曜日

紅葉に雪景色

月曜からのこちらの天気は、あられが降り、雪が降り
雨が降り、雷が光り、風が荒れ、雲が晴れ
虹が出て、今はまた雷雨
一日に雷雨と晴天を3回くらい繰り返してるんじゃないかなぁ

ネットで天気予報を見ると
ここ近辺の週間天気は一週間傘マークがついてたり
北陸の天気は関東の人間の理解を超えています

雪が降っちゃうくらいだから
気温も低い
今も寒い部屋で指をかじかませながら
ブログを書いています

あんまり寒いのでからだを温めよう
そうだ、スパイスを摂ればいい、と考えたメニューが「マサラミルク」
ガラムマサラをお湯で溶いて牛乳で割ってみました

飲めない事もありません
マサラチャイってこれに紅茶と砂糖が入ってるだけかぁ
手元に紅茶はないけど砂糖はある
と思ったら砂糖を入れてみたくてたまらなくなりました

結果、「アリだな、アリ」

この冬、私のティータイムにこの新メニューが登場するのは
一体何回くらいあるかは分かりませんが
数年後、思い出の味として懐かしく思いだすのかも…

ひとり暮らし時代のそういうメニューって
一個くらいありますよね?

2008年11月14日金曜日

プロフェッショナルズ

うちから自転車で15分くらいのところに
手取フィッシュランドっていう
遊園地とゲームセンターとペットショップを
一緒にした娯楽施設があります

そのペットショップには結構大きい
錦鯉センターみたいのが併設されているので
絵付けの図案用に鯉のスケッチに行きました

水槽はプールみたいになってて
鯉がたくさん泳いでます

年齢や柄の良し悪しで水槽が分けられていて
柄のバランスのいい鯉は一匹一匹写真が撮られていて
それ用のアルバムに入ってたり
あと、4年ものの鯉ともなるとかなりの大きさで
もう風格というよりやや気持ち悪いくらいです

このように、ここでは鯉も見ごたえがあるんですが
その鯉を売買してるおじさん達のたたずまいには
無視できないものを感じます

高いものになると一匹数千万円という錦鯉
やっぱりこういうのは通じゃないと扱えないのか
玄人っぽい雰囲気が色濃く漂ってます

地元の人から、あの人たち、元はヤクザという噂も聞きました
錦鯉っていうのは、そのくらいシビアなものなんですね…