2016年9月30日金曜日

けむり

個人事業主登録もして、いわゆる自営業なので、朝とか、何時に起きてもいいんですが…よくないか

何時に起きたとしても業績上げるために尽力しないといけない

というのは、言うまでもないとして、時間は自由なんです

でも、だらだら過ごすのは精神的によくないので、生活リズムを整えよう

今はだいたい6時台に起きて、植物に水やりをし、近くの土手に走りに行って、朝ご飯を食べ、シャワーを浴び、洗濯・掃除…
と、朝の時間までは決まってきました

ロクロで粘土の芯出しをする時も、いっぺんには取れなくて、少しずつ合わせながら徐々に全体を整えていくから、生活も、ひとまず朝を整えてから、昼、夕、夜、と伝搬させるようにしよう

今日は朝ご飯の時間に、ふとお香を焚いてみました

ひとすじの煙が立ちのぼる姿を見ていると、なんとなく精神統一できそうな気がしてくるので、明日からこれも朝の習慣に加えようと思いました

2016年9月27日火曜日

夏の記録

4月から東京都の職業訓練校に通っていて、昨日で半年の3D CADコースが終わりました

九谷にいた頃、工業試験場に見学に行ったとき、あれは今思えばNC旋盤だったのかな?違うかな?
とにかくCADのデータを持ってくれば、鋳込型の原型を作ってくれると聞いて、今は無き寺井の駅で金沢に行く電車を待ちながら、何とかしてCADの勉強もできないものかと居ても立っても居られないいられない思いでいた、あの時の気持ちは今でもよく覚えています

当時はCADと言ってまず思い浮かぶのは2Dの物だったけど、あれから8年程度で、今や3Dプリンターが数万円で手に入る時代

寺井駅でたたずんでいた時は、CADの学校に通うなんて、もうほとんど無理な高い望みのような気がしていたのに、今年の夏は3D CADのコースに通っていました

確かにすごく時間はかかったけど、あんなにやりたがってたCADの勉強もして、バイトだって憧れてた陶芸教室の先生だよーと、あの時の私に伝えてあげたい

とはいえ、半年程の訓練が終わった現時点では、自分がスタートラインに立ったどころか、スタートに立つ前のウォーミングアップができたかな…くらいの位置にしかいないのもよくわかったのですが

やりたいことって案外叶うものなんだ、と自身の境遇の幸運に驚きと感謝込めて

かがやく日々を過ごしました

10代のみずみずしさを湛えるヒラリー・ハーンのパルティータを、今までは失われた日々を惜しむように聞いていたけど、こんなにキラキラした思いで聞ける日がくるなんて

土日はバイトしながらの忙しい訓練も昨日で終わり、私の朝にも今年初めての金木犀が香ってきた今日、生活の瞬間瞬間が、透明で真空で映画的なシーンの連続で満ちていることに深く感動しました

マンションのエレベーターで各階ごとに差し込む夕日とか

あとは、この夏はじめてファスビンダーの映画を観ました
最初に観たのは『あやつり糸の世界』
私の人生も、人生の謎を解くための人生だったりするのかな
まだ謎が解けてないから、私の人生もつづく

2015年8月8日土曜日

また放置しました

もう、忘れられても仕方ない…
どれくらい放置したかを数えるのも、すでに疲れ…

宣伝の時だけ更新してみたりして…

宣伝です…

まず、四国は高知県!の沢田マンションギャラリーroom38で開催される、豊島区にあるブックギャラリーポポタムさんディレクションによる『大*いきもの展』に出品します.
総勢約20名の錚錚たる出品者さんたちの顔ぶれに正直すこしビクつきながら、参加させていただきました.
残念ながら、今回は下記でご案内する西荻窪のFALLさんでの展示の準備に忙しく、高知に出向くことができないのですが、行けなくて、本当に残念です…
私自身が四国未上陸ということも加算され、作品がうらやましいですよ…

お近くのかた、夏休みで四国方面にお出かけのかた、ぜひ「大*いきもの展」にお立ち寄りください.
見応えは保証します.

開催情報:
『大*いきもの展』
於:沢田マンションギャラリーroom38
会期:2015年8月13日-18日
時間:12:00〜19:00
入場無料、会期中無休

FBでは、すてきな文章と写真付きで出品者&作品紹介していただきました.ワイワーイ. →room38 Facebookページのエスオウセラミクス紹介ポスト

そして、そして!8月26日から30日に、西荻窪のFALLさんの新店舗にて、展示をいたします.
題して『エスオウ セラミクスの易経入門』
6年程前、九谷焼研修所時代に、中村錦平先生の授業でつくった作品で、今回のDMの写真に使っている『沢水困』
この作品の元になったアイディアは、易経六十四卦のうちの一つ(さらに、これは偶然でしたが、その中の四大難掛のうちの一つ)の卦からきていたのですが、今回の展示ではこの『沢水困』から展開して、六十四すべての卦を題した作品をならべる予定です.
私も易経に関してまったく知識がないので、今回の作品をきっかけに手探りで易に近づいてみようとしているところです.
文字通りエスオウ セラミクスの易経入門です.
今まで、易経に興味があったけどなかなか紐解くきっかけがなかった方も私と一緒に入門しませんか.

ちょっと余談ですが、たった今、ハッと思いましたが、きっかけって漢字では切掛、「掛」の字を使うんですね.
この言葉の由来も易経の卦と関係あるんでしょうか.
こんな感じで興味はつきません.
いろいろな発見があって、またゆっくり展示と易経について書きたいと思っています.
これは本当に、展示期間あたりを見計らって、気合を入れて是非書いておきたいと思っておりますので、よかったら8月の末にまた、こちらのブログをチェックしてみてください.
よろしくおねがいします.

現在は六十四個、当日までに間に合うように鋭気制作中です…!


開催情報:
『エスオウ セラミクスの易経入門』
~「形而上者謂之道 形而下者謂之器-繋辞上伝」
形而上なる者 之を道と謂い 形而下なる者 之を器と謂う~
於:FALL
会期:2015年8月26日-30日
時間:12:00〜20:00
私は連日14:00位からお店に行きます.(ただし木曜はいません.)

2014年8月4日月曜日

basin

ウェブサイトのinformationのページにも書きましたが
2014年9月3日より、西荻窪のFALLさんにて
esou ceramics exhibition 『basin』 が始まります

※FALL galleryブログの展示情報→http://falldays.exblog.jp/22249384/

今回のタイトル、basinですが、意味は深皿、溜め池、など
これがbasin of waterfallになると滝壺になります
なので、FALLで開催されるbasin展ということで、テーマは滝壺
瀑音に静寂を感じたり、一度沈んだら浮いてこられない深さがある、そんな雰囲気を持つ器を並べたいですね!
むずかし!

galaxus名義でのインスタレーションの展示は金沢で行ったことはありますが
esou ceramicsとして陶磁器の展示するのは初めてになります
インスタ展示と違って、今回は販売もするので、心持ちがぜんぜん違います…
とはいえ、当時のブログを読むと、それでもプレッシャーは相当感じていたようで、より緊張感あふれるこの展示を乗り切れるか今から不安に…と、弱音をつぶやきつつ…

とにかく、どうぞよろしくお願いいたします!
案内状の送付をご希望の方は、メールでお名前とご住所いただければお送りします
また、在廊日などはinformationのページや、FALLさんの展示ページなどでお知らせいたします
ちなみにこのFALLさん、展示の他にもヨーロッパの輸入雑貨やアンティーク雑貨の品揃えも、素敵なお店です
ぜひ遊びに来て下さい

【開催詳細】
『basin』
エスオウ セラミクスによる陶磁器展示
2014.9.3(wed)-9.7(sun)
12:00-20:00
FALLにて
定休日 月・火
東京都杉並区西荻北3-18-10 #102
03-5856-0522

2014年4月12日土曜日

制作方針まとめ

今に始まった事じゃないんですけど、私は、とにかくやりたいことが多すぎて目移りしてしまうので、見失わないように今日はちょっと現時点での自分への道標をまとめてみました

少し前の話になりますが、去年、2013年の晩秋-初冬の頃、五島美術館で光悦展がやってました
どの作品も、圧倒されるオーラを放ってました
更に、そのオーラに応えるごとく、来場者の皆さんの鑑賞熱も負けていませんでした
人出もすごかったです

茶碗の歪みや景色などは、客観的に見てみると、もはや抽象美術の領域なのですが、それを汲み取る眼力が、長い歴史の中で、これほど深く広い層に浸透してる日本文化は、かなり稀な存在なんじゃないかと感じました
自然や、ふとした偶然の持つ美への感覚が小さな島国の風景の中で、独自の形で研ぎ澄まされたのかもしれません

巻物も素晴らしかった…今ここで火災が起きたとして、私はこれを守る為なら自分の命を呈してもいい、それ位、後の世に残す価値がある、と心の底から思う程でした

作品を介して、作者が感じていたであろう美に対する感動が、現代の私達にも伝わってくる瞬間は、心にさざ波が起きてそれが世界を広げていくような気持ちになります

分かり合う、その他者との共鳴に、人は心地よさを感じるものです

時間だけでなく、国や地域を超えても鮮やかさを保ったまま、その共鳴を伝えられる音楽や美術には、やはり人々を平安にする力があると思います

私も共鳴と平安を過去から未来に手渡す仕事をしよう…
今年はそれにファンタジーを上乗せで

五島美術館のサイトからこっそり貰ってきた光悦展チラシ画像

2014年4月6日日曜日

希望

ネットの海で流れてきた動画
人が人に与えられる、一番大きな物は“希望”なのではないか、そう感じた
http://youtu.be/fXynrsrTKbI

2014年3月31日月曜日

漢詩

今日はお花に行ったら、床の間に存在感のあるすてきな掛け軸が掛けられていました
先生に伺うと、李白の詩で、内容は3月、煙花の中、天のはてにも繋がっていくような揚子江を舟がただひとつ、それに乗って川を下り、遠ざかってゆく友人を見送る歌だそう
煙花とは春霞と花の入り混じった景色
そんな単語があるのも風情がありますが、なによりその壮大に広がる風景が目の前に現れたようで、今まで気づかなかった漢詩の持つ表現の豊かさに、雷に打たれたような思いでした
思わずその後、岩波文庫『唐詩選・下』を買ってみました
この詩は『黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る』というタイトルらしいのですが、それが載ってたのでいきなり下巻(上・中・下のうち)を…



ちょっとずれますが、今日は先生が50年も通っていらした美容院が3月いっぱいで閉店してしまう話も伺いました
私が通ってるお花の教室は神楽坂の近くにあるんですが、先生がその美容院に通い始めた頃は、夕方近くになると近辺の芸者さんも髪を結いにたくさんやってきたそう
お正月なんかは島田に結う芸者さんも居て、とても華やかだったとのこと
そんな風景、ぜひ見てみたかったです
とても残念

2014年3月3日月曜日

現在日本美術

昨日は銀座に展示を見に行きました
表現はまっすぐで力強く、見る側も爽快な気分に

こういう風に自分のパワーを、思いの方向にストレートに出そうとする精神が許されるのって、いろいろありながら、今現在の日本は、すごく平和なんだな、と感じました

つい社会のネガティブな部分に注目しがちだけど、私は本当に平和な国に暮らしてる
行ってよかった
この時代のうちに私もいいもの作りたい

2014年2月20日木曜日

床の間

今、思うところあって床の間についていろいろと調べています…
以下、まとめメモ

•仏前に香炉・花瓶・燭台を供える伝統が仏教発祥のインドで形成される。
•宋時代に中国で、この3つを一つの卓上に並べる形式ができる。
•禅宗と共にその供花形式も日本に渡り、「香・花・灯」の三具足とされる。

•僧侶の住まい(※方丈)で、寝室兼書斎のプライベート空間である書院エリアに(1)押板・(2)違棚・(3)付書院が作られる。
→(1)押板は、三具足を飾るスペースで、最初は宋から伝わった様に可動式の卓だったけれど、後に造り付けになる。
→(2)違棚は、書籍などを置く棚。
→(3)付書院は採光装置付きの勉強スペース。

•室町時代に、有力大名達の間で、中国の掛軸、陶磁器、漆器などの“唐物”収集が大ブームとなる。
•手に入れた貴重な品々を人に見せるべく、それらを飾る(※荘厳する)ための陳列棚が必要になった。

室町時代になって、来客のための応接室的な空間である“※会所”の中に、僧侶の私的生活空間の“書院”を構成する要素だった「押板・違棚・付書院」を陳列棚として採用。
•客間に書院のしつらえが融合される。
それらを発展させるかたちで床の間が生まれ、また、その新しい建築様式は書院造と呼ばれる。

※会所という空間…
会所が最も発達したという室町時代についての記述を見ると、まだ寝殿造が主流だった当時、会所では人々の集う場として、連歌会をはじめとする様々な会合が催された。
会所内で連歌会に集まった人々は中世の階級制度による身分差を気にせず歌を詠み合った。(ここから、後の「茶室の中では身分の差は関係ない」という精神に引き継がれた?)
また会所の間取りは禅宗寺院の“※方丈”との類似が指摘されている。

※方丈…
四畳半程度の面積。またはその広さの部屋や建物。寺院の住職が生活する建物も方丈と呼ばれる。
後々の禅家の論法にも多く引用された「維摩経」に、維摩詰の方丈を訪れた文殊菩薩とその一行が、その狭い空間に全員収まることができたという逸話があり、仏教においては方丈に全宇宙が内在しているという考え方が生まれた。(ここから、後の「茶室は宇宙を表現している」という考えに引き継がれた?茶室の広さの標準として用いられているのも四畳半のもの、つまり面積の単位としての方丈である。また鴨長明の方丈記は方丈で書かれたことから付けられた題名。方丈≒草庵。利休の作り上げた草庵茶室も方丈からアイディアを取っている?方丈の茶室への影響は強そう。)

※荘厳(仏教用語でショウゴン)…
仏像や仏堂を美しくおごそかに飾ること。
寺院の立派な装飾を見て信心が啓発されるという意味で、内容は形式によって導かれるというたとえの「信は荘厳なり」「信は荘厳から起こる」という言葉もある。飾り立てることは、尊重されるべき事柄だったのだろう。


と、wikiペディア、その他いろんなサイトの記述(ネット情報のみ…)をまとめて、ミッシングリングを想像で埋めつつ、なんとなく筋道を付けてみました

でも書院がどうやって主室に取り込まれるようになったのかの流れがまだなんだか曖昧なんですよね
あと三具足および三幅対は会所では主室に飾られたのかどうかがまず大きな疑問点
方丈は四畳半しかないのに、その中に書院と主室があったのか、方丈の元々の構成もわかりません…

とにかく床の間の発展は唐物荘厳の流行にともなう、有力大名達の顕示欲が大きく影響しているようです
なんか思ったより欲望渦巻いてた

珠光や紹鴎・利休によって作られた侘び茶が、禅宗の思想などの融合によって、床の間を含む茶室そのものを哲学に昇華させた、その結果の部分を、現代の世で先に見てしまってたのがあるせいか、床の間の由来も、もっと深遠なのかと思ってました

今回、床の間を調べて学んだものは、出所はどうであれ、創造力あふれるアレンジを加えることで、世界を引き上げられるという事でした

そうですね、確かに床の間について調べたら、しつらえの持つ真理みたいなものに近づけるかと安易にこっそり思ってましたが、より重要なのは芯の通った創造の方なのかも知れません

Don't stop creation...

2014年2月14日金曜日

第4回大崎クラフトマーケット

2月12日は第4回大崎クラフトマーケットでした
私は2回目の参加です

前回、12月4日は、そこまで寒くなかったですが、この日は寒かったです
途中、妙に生あくびが出て命の危険を感じました
「寝たらダメだ!」状態でした
そんな寒い中、足を止めてくださった方々、本当にありがとうございました

次の大崎クラフトマーケットは4月上旬との事、この頃はきっと暖かくなっていることでしょう
ぜひまた参加できるといいです


前回とあまり変わり映えのしない出店風景

ところで、私のブログ、最近、自己啓発っぽい内容多いですよね…
このところ寒かったり、生活環境に振り回されたりして、自分を奮い立たせないと、やってられないんですよね!
なので、気にせずさらっと流してください!ペコッ

2014年2月9日日曜日

雪の日

奇跡的なタイミングで、運行見合わせをかいくぐりながら帰宅

駅からの帰り道、雪夜は、きれいで楽しかった
何かが始まるような兆しを感じさせる景色でした

実は今日一日、苦行のように辛い日でしたが、忍耐って、自分が望んだタイミングや、自分が思い描いた形でないかも知れないけど、必ず何らかの形で実を結ぶ、ということを最後は実感しました

2014年1月15日水曜日

2014

年が新しくなりましたね
もう半月過ぎちゃいましたけれども、どうぞ今年もよろしくお願い致します

今年初めての更新なので、一年の目標を書いてみます

twitterで年明けの時にツイートしてましたが 「今年は全身全霊でファンタジーを作る」です

元旦はちょうど映画の日で、実家の近くの映画館でタイミング良くかかっていた
ジム・ジャームッシュの“コーヒー アンド シガレッツ”を観にいきました

映画は、モノクロの短編の、ひとつひとつがどれもおとぎ話のようでした
見過ごしているだけで、本当は日常の大人の世界にも ファンタジーは潜んでいると知りました

こうして今、ブログとして文章にしているうちに、 ちょっときれいにまとめたいという心の動きがあっての事かも知れないですが、 ファンタジーって、少し、あれ?と思うような、ちょっとした不協和音みたいなものから 生れてくる気がしてきました


話が少し飛んで、私が石川で陶芸の学校に通っている頃、 ロシア音楽的な作品を作りたいと思っていました

ロシア音楽は夢のように美しいメロディーの中にも、臆することなく不協和音が組み込まれてくる印象があります
そのひずみが独特の荘厳・壮大さと、どこかユーモラスな、そして幻想的な雰囲気を生んでいると感じていました

これを書いているうちに、案外それこそがファンタジーなんじゃないかと思えてきました
世界中のおとぎ話にも、楽しいきれいだけでなく、どこか怖かったり暗い部分が見え隠れしている話が多いですし

私の器も、生活の中に現れるファンタスティックな不協和音のような存在になりたいです
目指しているのは家の中に滝をしつらえるような感じです
滝を作るのはコストも維持も始末も大変でしょうから、食卓に一個、その器があるだけで、日常がちょっとひずんだような違和感が楽しめる、そんなのを全身全霊で

あと、ジャームッシュ観てたら、短編・モノクロの映画撮りたくなりましたよ
日常のファンタジーを
影響され易い…

2013年12月10日火曜日

大崎クラフトマーケット

ひと月に一度くらいしか更新できてません…

12月4日は大崎駅南口の大崎クラフトマーケットに参加しました

冷え込みもそれほど厳しくなく、たくさんの方々に足を止めていただき、また作品を手にとっていただけて、とても嬉しかったです
厚く御礼申し上げます

さらに今回は念願の銅鑼をセッティングすることが出来ました



お買い上げいただいた方に鳴らしてもらう銅鑼
なぜ銅鑼?となりますが、単に「好き」というのが一番の理由です…

あと(これは後から付け足しましたが…!)船が出航する際には、合図の役割と、それと旅の魔よけとして銅鑼を鳴らす習慣があるとの事で、旅立つ器とこれからその器を使って下さる方の無事を願う為に鳴らしています

銅鑼については、調べるといろいろ面白くて、日本の非常に古い芸能の伎楽で使われていたり、また、お茶席でも使われるそうです
…今日のブログは銅鑼の話をしたかった訳ではありません…

12月4日のesou ceramicsブースはおかげさまで、大盛況のうちに終えることができました
お買い上げ下さった方はもちろんのこと、ご覧下さった方、また大崎クラフトマーケット関係者の方々、本当にありがとうございました
中には、その日の夜に購入した器の使用レポートを送って下さった方もいらして感激かみしめました

11月のゆる市の時に、くにぽたメンバー(特にsonojiさーん)から学んだ事がひたすら役立ったので、くにぽたメンバーにも感謝です~

次の出店予定は今のところ決まっていませんが、皆様、ぜひまたどこかでお会いしましょう!


冬季限定だった雪景色そばちょこも完売でした

2013年11月15日金曜日

2013 秋季/最近つくったもの

ゆる市に備えて作った新作をちょっと紹介


・かもめとヨット 湯呑




・鵜飼 そばちょこ




・鵜飼 お皿




・海洋系小皿2種




・松と人工衛星 湯呑




・鳥とがまの穂 杯




・サンタフェ カップ



2013年12月4日に参加するの大崎クラフトマーケット(品川区大崎駅)でも上の作品が出ますので、ぜひ見に来てくださいー
大崎クラフトマーケットfacebook:https://www.facebook.com/ReachOsaki

kunitachiゆる市

ウェブサイトのinformationのページでもお知らせしてましたが11月10日の日曜日、国立市で開催された『kunitachiゆる市』『くにぽた』のメンバーとして参加しました

『くにぽた』とは、くにたちポッターの略、つまり国立市つながりの陶芸グループです
そして、この日のゆる市はくにぽたでの初の活動日でした
さらに言うと、私自身のクラフトマーケット参加も初だったんですねー
他のメンバーは、みんなテキパキしてて、私がスローモーションで動いているうちに、全部整えてくれました
スゴイ
ありがたや…

数日前から10日の天気予報は雨
朝になっても傘マークは消えず…しかもけっこう荒れるなんて話もありました
にもかかわらず、実際には晴れ間も見えるくらいの天気で、奇跡起きました
これから先の吉兆だと固く信じてます

お客さんとのやりとりや、他の出店者さんのブースを覗いたり、楽しかったし嬉しかったです
また、今回のゆる市は会場が3ヵ所に分かれていて、お店番の合間に自転車でその会場間を回ったんですが、そのお店がまたお洒落で、これは蒲田じゃできないな…と思わず独り言

写真で様子をお伝えしたかったですが、記録写真、ぜんぜん撮ってなかった
ゆる市は、来年4月にもあるそうです
私もぜひまた参加したいと思ってますので、そしたら実際に遊びに来てみてください

最後に、お越しくださった皆様、しかもお買い上げくださった皆様、本当にありがとうございました!

2013年10月4日金曜日

3年4ヶ月さぼった

忘れ去っていたブログ

過去、もう消したいような事も書いてますね
甘酸っぱい…
恥を忍んで記念に残しておきます

久しぶりのブログは来る10月10日18:00より、赤坂乃木神社にて行われる
管絃祭について書こうかな…

今回の演目は

管絃/壱越調 迦陵頻急
朗詠/九夏
壱團嬌
舞楽/左方 還城楽・右方 陪臚

です

私は舞楽の還城楽と陪臚で笙の助管を吹きます

還城楽は人気の演目で、私も好きです

説明、オンライン辞書からのコピペ↓
雅楽の舞曲。唐楽。太食(たいしき)調で、古楽。舞は一人による走舞(はしりまい)。怪奇な面をつけ、桴(ばち)を持ち、作り物の蛇を捕らえて勇壮に舞う。一説に、西域の人が好物の蛇を見つけて喜ぶさまを写したものという。

舞人が入ってくる時に演奏される陵王乱声、まず曲がかっこいいです
わくわくします
打楽器と龍笛によって奏でられます
最初、打楽器が鳴り響き、徐々に笛の演奏者が加わっていきます
途中で、蛇を見つけて跳んで喜ぶ舞人の姿もなんだかユーモラスで面白いですし、喜ぶ時に、曲の流れが止まるのもストップモーションみたいで、昔の人の演出センスに驚きます

あと、入場の曲については、今回の管弦祭では還城楽の次に演奏される陪臚
この舞楽の入場は、調子と呼ばれる曲を演奏します
これも陵王乱声みたいに、徐々に演奏者が加わっていきます
調子ではまず笙aが入り、タイミングをずらして同じメロディーを笙b、その次に笙c
篳篥a・篳篥b…
と続いていきます

本当かどうか知りませんが笙の音は天から降り注ぐ光を表しているという話を聞いたことが一度ならずあります
一方で篳篥は地上に居る人の声、との事ですが、以前、宮内庁から指導にいらして下さった先生が、篳篥の吹き方のアドバイスで、霧が地面をサーっと流れ込んでくるように…みたいな事をおっしゃってました
人に限らず地に沿うもの、さまざまにイメージを広げていて、すごいと思いました

その話を聞いてから、調子を聴くと笙の光が差し込む中、篳篥の霧が足元に流れ込んでくるような情景が浮び、美しいなと思います

10月10日は三日月ですが、月光と場の音がリンクするといいですね

あ、龍笛は空と地の間を舞う龍を表してるそうです.龍と鳳凰の棲み分けがいつも気になります
気にすることでもないかも…


画像の構図は使い回し

2010年6月2日水曜日

4ヶ月さぼった

何にも書いてなかったな
みんな薄々気づいてるかもしれないけど
卒業しました!
そいで東京に戻ってきました!

もうすぐワールドカップ楽しみだなぁ
別にサッカーファンて訳じゃないけど
ワールドカップは楽しみ

ベネズエラが出てたら応援しようかと思ったら
出てないんですね
考えてみたら予選でブラジルとかアルゼンチンを
相手にしなきゃきけないんだから難しいか…

2010年2月9日火曜日

ご飯茶碗覚え書き

なんと、久しぶりの日記

ただいま卒制制作中

テーマが与えられる課題制作と
自分で好きなものを作る自由制作の
2つをこなさいないといけません

課題でいただいたお題はご飯茶碗

ご飯茶碗についてちょっと調べてたら
地方によって葬儀の際、出棺時に故人が生前使ってた
ご飯茶碗を割る習慣があるんですね

でも、浄土真宗ではやらないそうなので
知らなかったのはそのせいかなぁ

昨日、大樋美術館で木葉天目などをみました
高台は、すくっと、そして樹木の根のような
口造りは、惑星の軌道や揺らぐ水面を思わせるような
そんな茶碗にしようと思います

ところで、天目茶碗って平茶碗みたいな形が多いけど
鼈口じゃない形は天目形って呼ばないのかな?
なんか名前付いてんのかな?
ただの平茶碗?

2009年9月25日金曜日

味覚の定義

このところ、きなこかけごはんDX(※注)にはまっていて
かなり頻繁に食べているんですが、最近 新しいメニューができました

にんじんの皮をむいて乱切りにし
レンジで加熱したものをシナモンとマヨネーズで和え
それごはんに乗せて食べるのである
名前はまだ無い

これって、私には普通においしいんですが、一般的はどうなんでしょうか?
誰かやってみて、感想を教えてください
本当のところ、おいしいのか、まずいのか?


※注:玄米にキャベツの千切りを乗せてきなことポン酢をかけたものです
ちなみに「きなこかけごはんスタンダード」は
玄米にきなこだけをかけたシンプルな一品で
こちらもよく食卓に登場します

2009年9月6日日曜日

合言葉は「コラーゲンだから」

今日、カッターで作業をしてたら指をザックリやってしまいました
すこし肉が削げた!
完全に切り取られはしなかったけど思い出しただけで力が抜けるー
すぐ貼り付けて、絆創膏を巻いたので、きっとくっつくと思う

それで、さっき追加の絆創膏を買おうとスーパーに行ったんだけど
8時近かったので、食べ物が安くなっていました

お魚売り場を見ていたら、輪島漁港、あんこう、半額
あんこう食べたことないんだよね!
1パック580円の半額なので、約300円で
新しい食べ物に挑戦できるんですね!
しかも、あんこうはコラーゲンたっぷりだから
傷の治りにもいいかもしれない!

ということで、あんこう、買ってみました

「あんこう レシピ」で検索
ふむふむ、あんこう鍋にはぽん酢で食べる方法と
味噌で食べる方法があるんだな

せっかくだから半分ずつ、両方試してみよう
しかし、ネットに載ってる写真はみんな野菜がたくさん入ってるなぁ
あんこうしか買ってこなかったよ…
よし、豪華にあんこう100%鍋だ!

と、軽く下処理をして、食べてみました

…うわさに聞いてたほどおいしくないかな

白身の部分も入ってるけど、スーパーのパックだからか
いわゆるアラみたいな部分が大半を占めてるので
タコの皮をたくさん食べてる感じです

さらに下処理を適当にやったのが悪かったのか
野菜が入ってないのが悪かったのか、けっこう生臭い

でも、これ、コラーゲンだから

そして、骨の付いたゴムみたいで、とっても食べにくい
手を使わないと箸だけじゃ食べられないよ
エイ!エイ!
最後のほうは鍋から手づかみでした

でも、これ、コラーゲンだから

味噌を入れすぎたのか、塩もみした後の洗いが足りなかったのか
しょっぱくなっちゃったよー
それに100%だとやっぱりだんだん飽きてきちゃうよね

でも、これ、コラーゲンだから

指だけじゃなくて、明日の朝、お肌がつるつるになってるかもしれない、
と思って必死に完食しました

今は、部屋全体が猛烈に魚臭いです…