先日、大学時代の友人の映像作品を見る機会が
ありましたが普段会ってる本人からは
思いもよらないような雰囲気の作品でした
その子の右肩の扉をパカッと開けて中を覗いてみると
表面とは全然違う世界が繰り広げられていたような
その時、作品は、窓なのだと思いました
美術やったり作品を作らない人だって
表面からは分からない人知れぬ
深い中身を持ってるに違いない
窓を持ってない人のそういう部分って
どうやったら見られるんでしょうね?
あと、どこどうやってに消化されてくんでしょう?
次回作品には、
そういうのが見られる作品っていうのは
どうでしょう?
ねぇ?
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